いざ、JTBなどでハワイ旅行を申し込んで次に頭に浮かぶものの中ではネット回線をどうしようか?
ということではないでしょうか?
ハワイでネットを使う方法には
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ネット接続方法一覧
- docomo,au,softbankなどの海外定額サービスを利用する
今持っている携帯やスマホがそのままネットにつながるので一番手間はないが、海外1dayパケ(要事前予約)・海外パケ・ホーダイ(予約不要)など利用できるが980円~2,980円/日で安くはない。 - wifiルーターをレンタルする
複数台接続でき、安いものでは1日あたり380円~というものがありコスパ○。しかし、いつもルーターを持っていないといけない上使うたびに電源を入れて接続するのが手間。さらにルーターの電源が切れると使えない。 - 海外専用のSIMを購入する
amazonなどで事前購入した専用のSIMを携帯やスマホへ差し込んで使用。設定など少し作業がいるが、日本語対応であったりわかりやすいマニュアルなどが充実して初心者でも安心。価格もとても安く、日本にいるような感覚でスマホや携帯を使えるのは、とても便利。
30日以内、2GB使えてたったの2,990円 - ホテルの無料wifiで頑張るw
無料ではあるが、外出先で使えないのは観光地やショップ、レストランの場所や営業時間等を調べたりできないのでとても不便。
あえて、外部との連絡を遮断したい人にはいいと思いますが、一般的ではないですね。
等があります。
海外では何が起こるかわかりませんし、いつも以上に
- 使いやすさ
- 電池の持ち
- つながりやすさ
を意識した選択が必要だと思います。
そこで、こちらの記事でもご紹介したようにスマートフォンをお使いでしたら確実にこのH2O SIMがオススメです。
KDDI×h2o wireless
H2O SIMの使い方等は↓にてご紹介!
READY SIMはもう古い!2017年 ハワイ・ニューヨーク、ロサンゼルスなどアメリカ ネット環境は H2O SIMがオススメ!!
なぜwifiルーターではなく、SIMなのか?
- 価格
JTBでレンタルすると1日あたり10ドルもの費用が掛かります。
その点、こちらのSIMであれば30日以内であれば2,990円です。 - 手配
JTBは出発の5日前までに申し込まないといけなくて、現地空港で受け取りや返却の手間が発生します。
H2O SIMであれば、amazonで事前購入して帰国時も特に返却などの手間がありません。 - 通信
JTBのwifiルーターでは
「貸出期間中のパケット通信の合計使用量が泊数×500MBを超えた場合、回線を停止させていただく場合がございますので、ご注意ください。」
回線が停止してしまうなんて、海外ではとても困りますし管理人は一度夜中のアメリカでUBERを呼ぶのにネットを使っていましたが容量制限を超えてしまい途中でネットがストップしてしまいました(汗)なんとか近くのスタバのwifiを使うことで無事にホテルへ到着しましたが危ないところでした。
H2O SIMの場合、通信容量をオーバーすると128kbと低速なりますが、通信はできますのでこの点が特に安心でした。 - H2O SIMのみの利点
現地で使用できる電話番号が発行される。
さらにアメリカ国内は通話無料,テキストメッセージも送り放題! 公式サイト→KDDI Mobile x H2O Wireless
という、さまざまな比較からwifiルーターを借りるぐらいなら、H2O SIMの方がいいなということになります。
もちろん、H2O SIMの場合にもデメリットとして
- SIMフリー端末が必要
- 開通作業が必要。(簡単ですが)
- テザリングができない場合がある
などがありますが、そこまで困るようなことはありませんし、普通に海外でもスマホなどで日本同じように快適に使いたいとなるとH2O SIM一択だと思いましたし実際に2017年のゴールデンウィークにいったハワイでもとても快適でした。
複数台接続するとなるとその場合だけはwifiルーターでないとダメなのでその際はこのバナー限定で5%オフの特典が得られますのでこちらがオススメですね!
それ以外の方はこのリンクからすぐにSIMを購入しておきましょう。
ちなみに一度購入すればまたいつでも申し込んでアクティベートできますので、その点もとてもオススメですね。
KDDI×h2o wireless